きたる、ミントン先輩
ボニーがワタシの実家に里帰りし、代わりに母が飼っているミントン先輩を預かることになりました。2週間位の予定。
さて、ミントンは現時点で一番のお姉さん(8歳)。チェルシーとは会ったことはあるけれど、いずれも短い時間。チェルシーは今と違って、おびえていた時期だったので、今回はどういう感じの二人になるのかな?
ミントン先輩、すぐにチェルシーをくんくん、「ゔぅー」とうなると、その後は他のことに忙しく、そのままスルー。そして、落ち着くと距離を開けて観察という名のガン見。。。
「また、へんなのがやってきたのね。。。わたし少しうざいわ。。」
排せつ行為は自己表現の手段でもある
最近のチェルシーは、ボニーにも慣れてきたようで、お散歩から帰ってきて勢いづいたボニーがチェルシーのもとへ行き、クンクンすると、チェルシーもクンクンするようになりました。前はガン無視だったのにね(笑)。
ミントンが来てから、チェルシーはうん〇&オシッコをわざと外している感があります。結構、ソファーの下で済ますようになってきたのに。何かウザいんでしょうね。
犬は排せつ行為で何かアピールする時があります。前の愛犬ボーロ(コーギー)の場合は、ワタシが弟と喧嘩すると、弟のズボンにウン〇をぶっかけてました(笑)
ボニーはワタシの旦那が家に遊びに来出した頃、おもむろにおしりを向けてウン〇をしました。仰天しましたね、やり方が露骨すぎる。
ほとんどが、「ムカつく!」「嫌いだ!」といったアピールですよね(笑)
チェルシーと触れ合いたいマイフレンドと、チェルの間に割り込むミントン先輩。。。。。。
チェルシーの呼ぶ声が聞こえる
ミントン先輩のことはとりあえず、おいといて。
チェルシーはワタシがボニーやミントンとお散歩に行くとき、ちょっといやそうな、淋しそうな顔をするようになりました。早く一緒に行けたらいいのにね。
お散歩から帰ると立ち上がったり、最近は「キュンキュン」鼻を鳴らすようにも・・・・。
夏の終わり、リビングのクーラーが壊れたのを機に、チェルシーの居場所はリビングからタタミの部屋へ。普段はチェルシーの部屋(タタミの部屋)で一緒にすごすようにしているんですが、テレビの録画を見るとき、ワタシが長時間タタミの部屋から離れている時がありました。(ちなみに「リベンジ最終シーズン」と「ダメージ」)
その時「キャン!!」って。チェルシーの呼ぶ声が。。
これ絶対呼んでいるんですよね。で、自分からは絶対来ない(笑)
その何日か後、またリビングで録画をみていたら「キャン!!」と。。。
やっぱり呼んでくれてたんだね~。すごくすごく嬉しかった💛
「お家にいるくせに、一人っきりにされるのは、あまりいい気はしないの。。」
チェルシーのひとりごと
「わたしのことを一番に扱ってくれないと、じゃまをする!!
そんなの間違っているもの。
眠たい時はどうでもいいけどね!」
ミントン先輩のひとりごと